じゃんけんなんかで人生を決められたくない！ 普通の日記 | 2008-10-17 Fri

今日、研究室配属会議がありました。

各自、自分の所属したい研究室、やりたい研究を持って、教授ほかとお話。

人数が定員より少なければそれで決定。定員より多ければその中で話し合い。

なかなか決まらず、一人がじゃんけんを提案。
人生かかってるのにじゃんけんはないだろ？

自分のやりたいこと、なぜその研究室なのかをそいつに説明しようとしても、
『うん、それはわかるけど、もうじゃんけんでいいやん』
としか帰ってこない。
なぜその研究室がいいかを聞いてもよくわからない返事しかない。

特にやりたいことないんなら、ほかでもいいだろうに。
その研究室が残ってる中で一番楽だからとかだったらぶっ飛ばすぞ。

ま、そいつはじゃんけんに負けてまったく関係のないうえ
もっとも厳しいとうわさの研究室に流れてからよかったけど（笑

結局じゃんけんに勝って希望の研究室に配属が決定したからよかったけど、
仮に自分がよそに移ることになったとしても、話し合いで決めたかったな。