爵位を持たない男爵が徒然と綴る日々のおはなし.
|
Calendar |
Recent Entry |
Recent Comment |
Category |
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
琵琶湖から帰ってきました。
早速結果なんですが、テレビ放送まで見たくないという人は
ここから下は見ないように。
ちなみに、テレビ放送は9月6日(木)午後7時から日本テレビ系列で放送です。
早速結果なんですが、テレビ放送まで見たくないという人は
ここから下は見ないように。
ちなみに、テレビ放送は9月6日(木)午後7時から日本テレビ系列で放送です。
まずは人力プロペラタイムトライアル部門。
会場に着いたときにはすでに終了してました。
OBから聞いた話では、
大阪府立大学・堺・風車の会
が、唯一ゴールして優勝したらしい。
次に滑空機部門。
こっちもほとんど見れなかった。
優勝は
みたか+もばらアドベンチャーグループ
強風に流されながらも480m以上を飛び大会新記録で優勝。
最後に人力プロペラディスタンス部門。
これは少し詳細に。
まず1チーム目、東京大学飛行理論実践委員会F-tec
離陸に失敗したのか、50mほどで墜落。
続く北海道大学、東洋大学も同じく離陸で失敗し墜落。
残っていた滑空機部門をはさんで4チーム目、日本大学理工学部航空研究会
離陸はきれいに成功したものの、しばらくして着水。
去年も5400mと残念な結果だったが、今年はさらに短く1300mほどに終わった。
続いて広島大学。二軸反転のプロペラ離陸は成功したがすぐに着水。
飛行距離は覚えてません・・・
滋賀県立大は着たい未完成のため棄権。
京都大学 Shooting Stars
通常翼のプッシャー。飛行距離は1900mほど。現時点の暫定一位。
有人飛翔体研究会
ディスタンス部門唯一の社会人チーム。離陸に失敗して墜落。
芝浦工業大学 Team Birdman Trial
タンデム複座機。チーム記録(=複座の日本記録)846mを大幅に超える1300mを飛ぶ。
早稲田宇宙航空研究会WASA
離陸はきれいに成功したが、離陸直後に主翼が根元から折れて墜落。
横浜国立大学 横浜 Aero Space
我が金沢工業大学と同じく先尾翼機。かつ主翼と前翼の間にプロペラがある中ペラ式。
機体を組んでいる時に、前翼が異様に大きく見えたが、
やはり大きかったらしく、常に機首が上に上にと行って失速。
記録は380mほど。
金沢工業大学 夢考房
きました、金沢工業大学です。
先尾翼機が二つ並んだのでテレビ側から先尾翼対決という構図が作られてしまいました。
心配していた離陸に成功。最初はかなりふらついたものの、何とか安定性を取り戻す。
が、さあ上昇しようってところで高度が下がりすぎており、そのまま着水。
チーム記録(=先尾翼機の日本記録)に20m及ばず、552mを記録。暫定4位。
東京工業大学 Meister
着水した機体の回収のため見てません。
聞いた話では4000m以上の飛行をしたとか。
この後、愛工大と九州工大が続くが、引き続き着たい回収のため見ていない。
最後に、去年の優勝チーム、東北大学 Windnauts
きれいに離陸後、低空飛行。3800mを飛ぶ。
以上、人力プロペラディスタンス部門でした。
会場に着いたときにはすでに終了してました。
OBから聞いた話では、
大阪府立大学・堺・風車の会
が、唯一ゴールして優勝したらしい。
次に滑空機部門。
こっちもほとんど見れなかった。
優勝は
みたか+もばらアドベンチャーグループ
強風に流されながらも480m以上を飛び大会新記録で優勝。
最後に人力プロペラディスタンス部門。
これは少し詳細に。
まず1チーム目、東京大学飛行理論実践委員会F-tec
離陸に失敗したのか、50mほどで墜落。
続く北海道大学、東洋大学も同じく離陸で失敗し墜落。
残っていた滑空機部門をはさんで4チーム目、日本大学理工学部航空研究会
離陸はきれいに成功したものの、しばらくして着水。
去年も5400mと残念な結果だったが、今年はさらに短く1300mほどに終わった。
続いて広島大学。二軸反転のプロペラ離陸は成功したがすぐに着水。
飛行距離は覚えてません・・・
滋賀県立大は着たい未完成のため棄権。
京都大学 Shooting Stars
通常翼のプッシャー。飛行距離は1900mほど。現時点の暫定一位。
有人飛翔体研究会
ディスタンス部門唯一の社会人チーム。離陸に失敗して墜落。
芝浦工業大学 Team Birdman Trial
タンデム複座機。チーム記録(=複座の日本記録)846mを大幅に超える1300mを飛ぶ。
早稲田宇宙航空研究会WASA
離陸はきれいに成功したが、離陸直後に主翼が根元から折れて墜落。
横浜国立大学 横浜 Aero Space
我が金沢工業大学と同じく先尾翼機。かつ主翼と前翼の間にプロペラがある中ペラ式。
機体を組んでいる時に、前翼が異様に大きく見えたが、
やはり大きかったらしく、常に機首が上に上にと行って失速。
記録は380mほど。
金沢工業大学 夢考房
きました、金沢工業大学です。
先尾翼機が二つ並んだのでテレビ側から先尾翼対決という構図が作られてしまいました。
心配していた離陸に成功。最初はかなりふらついたものの、何とか安定性を取り戻す。
が、さあ上昇しようってところで高度が下がりすぎており、そのまま着水。
チーム記録(=先尾翼機の日本記録)に20m及ばず、552mを記録。暫定4位。
東京工業大学 Meister
着水した機体の回収のため見てません。
聞いた話では4000m以上の飛行をしたとか。
この後、愛工大と九州工大が続くが、引き続き着たい回収のため見ていない。
最後に、去年の優勝チーム、東北大学 Windnauts
きれいに離陸後、低空飛行。3800mを飛ぶ。
以上、人力プロペラディスタンス部門でした。
PR
コメント
|
トラックバック
|
この記事にトラックバックする →
カレンダー
|
プロフィール
|
HN:
ばろん
性別:
男性
ニコ動投稿動画
|
ブログ内検索
|
アクセス解析
|