U-400，平成生まれ，Roman 普通の日記 | 2007-04-24 Tue

朝起きて、一時間目の授業をサボって車校にいく。
高速教習です。もう一人の教習生と一緒にです。
どんな人かと思ってたら、金曜日にセット教習で一緒だった人でした。
なんか時期的に卒検まで重なりそう･･･

で、車校を出て国道８号線をまっすぐ進んで、美川ICから、北陸自動車道に乗る。
乗った直後は100km/hまで出たけど、すぐに前の車につかまったせいで、80km/h程度しか出なかった。

で、小松通過。幸い飛行機は飛んでなかったから、よそ見せずにすんだ（笑
が、片山津ICで降りてすぐ、信号待ちの途中、飛行機が飛んでいった。
一瞬、よそ見してしまった･･･

その後、運転交代兼休憩のコンビニで２回、帰りの小松空港近くで１回、同じ飛行機を見た。
それが、タイトルの一個目、空自の救難機U-400です。

タッチアンドゴーの訓練でもしてたんだろうか？

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で、午後から授業受けて、終わってからはプロジェクト行ってきた。
今日から正式に一年生がはいってきました。
全部で13人、ばろん所属の翼班には４人、入ってきました。
で、その中に平成生まれがいたんです！

いや、津西のS氏も平成生まれとか聞いてたけどね、
なんていうか、大学の構内で実際に平成生まれを見ると、
改めて自分も年取ったなぁ･･･と思うわけです。

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プロジェクト終わって、友人とご飯食べて、ダラダラだべった後、本屋で立ち読み。
ウルトラジャンプでSound HorizonのRomanがコミック化という話を聞いていたので、
読んでみました。

作画は過去に同じくSound HorizonのArcをコミック化した桂遊生丸。
Arcのときもそうだったけど、絵は全然違和感なく読めた。

ストーリー面も、
人によって解釈がまったく異なってくるSound Horizonの楽曲で、
桂氏の解釈は、ばろんの解釈とそう変わらない。
多少違っていても、「なるほど、そういう解釈もアリか」って感じの違い。

後は、一般には知られていない同人時代の作品とのつながりを、
どういう感じにもって行くかってところが問題か。


興味持った人は、まず立ち読みでもいいから読んでやってください。
サイトのほうでは視聴もできるから、試してやってください。
その後にCDとかかってくれたら、なおうれしいですよ。

Sound Horizonは人によって好き嫌いが激しいから、布教する側も大変なわけですよ（笑