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爵位を持たない男爵が徒然と綴る日々のおはなし.
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風邪を引いたようだ。
土曜日に、一緒に試験会場へ言った友人がカゼっぽいといっていたな。
うつされたか。

そういえば、その友人、金曜日に実家に帰ったって言ってたな。
奴の実家へ行くには、新大阪で新幹線に乗り換えないといけないはずだ。

大阪って言えば新型インフルエンザがはやっていたな。
ANAの内定をもらった友人が国際線はインフルエンザで売り上げが落ちる。
国内線は新幹線のほうが便利で売り上げが落ちるって嘆いていたな。
まあ、インフルエンザが日本上陸したんだから、もうあまり関係ないんだけど。

だいぶ、最初の話とずれてきた気がするが、まあいいや。
新型は毒性は低くても感染力が非常に強いらしいな。
まだ、北陸には上陸してないようだが、関西のほうへ行くときは気をつけよう。

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これから三重に帰ります。
今後のことを親と相談するために・・・

内定をもらえるであろう派遣会社へ就職するのか、
今後も就職活動を続けるのか、
大学院へ進学するのか、
自衛隊を受験するのか、etc...

正直なところ、もう就職活動は疲れました。
しばらくやりたくないです。
GW過ぎるといい会社はほとんど採用もなくなってますし、
お金の心配さえなければ心置きなく大学院へ行くところですが...

現在まだまだ就職活動中の人間が聞いたらぶっ飛ばされそうな悩みですが、
こっちはこっちで人生かかっているので、わりと真剣な悩みです。

気がついたらF-1がもう4レース終わってました。
今年は鈴鹿で日本GP、行きたいな。

で、今年のF-1すげー
4レース終わってジェンソン・バトンが優勝3回
今までポールポジションはあっても優勝したことなかったはずなのに。
ホンダがチームを売却した直後なのに。

と、これ。
セバスチャン・ブルデー(STRフェラーリ)フランス
セバスチャン・ブエミ(STRフェラーリ)スイス
セバスチャン・ベッテル(RBRルノー)ドイツ

どんだけセバスチャン多いんだよ。
何年ぶりだろう?
新一年生目当てなんだろうが、こっちはもう四年なんだよ。
忙しいんだよ。
昨日は春季大会見てきました。神戸しか見てないけど。
脚本は夏のと似てると言うか、また家族物だった。
できもよかったんじゃないかな、他を見てないから相対的な評価はできないけど。
ただ、装置がもうちょっと遊べたんじゃないかなぁと思う。。。

以上。



今日、川崎岐阜エンジニアリングの説明会&工場見学。
工場見学は予定外だったのでビックリ。
以前申し込んで、抽選で漏れた川崎重工岐阜工場の見学と
同じコースだそうで、得した気分に。

BK117,OH-1,CH-47,T-4,P-3Cがおりました。
その他、US-2,B767,B777,F-2,F-15,F-4の部品などもありました。

採用されれば生涯エンジニア。完成品を見ながら仕事ができる。
福利厚生・有給・休日などなど、川重本体と同じ待遇。

欠点を見つけるのが大変な気がする。

以上。
しぐれが書評的なことやってたんで、ばろんも。

いや、あまりにもひどい本だったから。
本はこれ。

池田 昌昭著
御巣鷹山ファイル JAL123便墜落「事故」真相解明

結論から言いますと、墜落ではなく撃墜だそうです。
最初に自衛隊の無人機と衝突して、操縦系統が死に、
その機体を自衛隊機が山の方へと導いてミサイルで撃墜したそうです。

まず、この事故の数年前に雫石というところで、全日空のB-727と航空自衛隊のF-86が衝突する事故が起きています。
この雫石での事故を例にあげ、自衛隊との衝突もあり得るのではないだろうか。
可能性が高い。いやきっとそうに違いない、という流れです。

全体的にこういう流れ。
あり得ない話ではない。可能性が高い。きっとそうに違いない。
著者の頭を経由して思いつきが真実に変わります。
特にミサイル撃墜論が出てきた頃には完全著者の妄想になっています。

科学的根拠にも欠けている。
生存者の証言と一致しないから急減圧は起きていない。
よって圧力隔壁の破壊説は間違っているとの意見でしたが、
急減圧は起きているとの計算結果もある。
(詳しくは加藤寛一郎著 壊れた尾翼を参照)

また、油圧が全系統死んでいるのにパイロットは現在下降中と通信している。
なら、このとき昇降舵はまだ生きていた、という話。
実際は昇降舵はなくても上昇下降可能です。

話の展開に論理的にも科学的にも根拠はなく、果ては著者の妄想と化している。
陰謀論が好きだという人がいれば読んでみてもいいのではないだろうか。
すっげー久しぶりに雪降った!
テンションあがるね
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